その肩こり、ストレスから?!〜穀雨〜

こんにちは。

kampo’s薬剤師・薬膳師山口りりこです。 

緊急事態宣言が出され、ご自宅で過ごす機会が増えていることと思います。 

心身疲れが出てきていませんか? 

内側からできるセルフケアもたくさんあります。

 春のテーマは「巡り」

 是非この機会にお身体にも目を向けてみてはいかがでしょうか♪

(2020.4.19更新)


〜内容〜

1,【ストレスから肩こりへ】

2,【目の疲れから肩こりへ】

3,【肩こり緩和食材】

4,【温めリラックス簡単ケア】

5,【食べる目薬✧くこの実】

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1,【ストレスから肩こりへ】

慢性的な肩こりの方は多いですね。 

自覚のない方も

「美容室で肩凝ってますね、と言われます」

なんてよく聞きます。 

今はテレワークも多く 

普段と違う環境から肩こりを感じる方も多いのではないでしょうか。 


ストレスなど精神的な疲労は

巡り機能を妨げてしまうのです!


 気が巡らないと、血流も悪くなり

「瘀血(おけつ)」という状態を生みます。 


このように体内で気血が渋滞すると

肩こりや頭痛と繋がるのです。

巡りのよい身体づくりをしましょう!


2,【目の疲れから肩こりへ】

スマホ、PC、テレビ見過ぎの自覚あり!

という方も多いはずです。

 老眼の方は余計に注意が必要です。


 目を酷使すると

体内の血が消耗されます!


目を担当している「肝」は血を貯蔵している場所でもあるため

もっとも影響を受けます。


【1,ストレスから肩こりへ】でお話した’’巡り機能’’も

「肝」が担っています。 


漢方では季節によってよく働く臓器があるのですが

「肝」はちょうど春が担当なのです! 

色々と重なってくると「肝」は

過労状態となります!!

キケン! 


ストレスの緩和と目を大切にすることで

肝の働きがよくなり肩こりの解消につながりますよ。


3,【肩こり緩和食材】

大根、マッシュルーム、青梗菜、玉ねぎ、柑橘、サフラン



4,【温めリラックス簡単ケア】

ぬらしたタオルをサランラップでくるみレンジで30秒ほど温める。

 (火傷に注意して、秒数は調整してお試しください)

 それを肩、首、目もとにあてるだけです。


 冷えは巡りを停滞させます!

 実際に温めることは血流改善に繋がるのです。


 湯船につかりながらすると

よりリラックスできるのでおすすめです。 

香りの良い入浴剤を入れて(気巡りに良し!)

 お風呂時間を楽しむのはいかがでしょうか♪


5,【食べる目薬✧くこの実】

杏仁豆腐の上にのっている

あの小さな赤い実です! 


アンチエイジングや美容に良いと言われていますが

 漢方では「目」のトラブルに多く使います。 

ドライアイ、老眼、疲れ目 

とても良く働いてくれます。

 普通にドライフルーツとして食べるだけでも良いし

ルイボスティーなど茶葉と一緒に煮出して

お茶としてのむこともおすすめです。 

ほんのり甘く、飲みやすいお茶が出来上がります。



ご自身にあった養生で

おうち時間を巡りよくお過ごしください(^^)

漢方薬店kampo's

〜漢方薬剤師による健康・美容のつくり方〜 東洋医学の知恵をつかって日々のセルフケアに役立つ情報をお届けしています。 漢方・薬膳は難しいと思われがち。 はじめての方にも分かりやすいように心がけていますので、是非記事をご覧くださいませ。

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