質の良い睡眠は潤いから〜立夏〜

こんにちは。

kampo’s薬剤師・薬膳師山口りりこです。


24節気は立夏。

これから夏に向かう時期です。

温かい夏を感じさせる陽気でしたね。

いつもとは違うGWですが
お天気や空気など
自然をより意識しているような気がしております(^^)


本日は陰陽のバランスについてお話しようと思います。

(2020.5.5更新)

〜内容〜

1,【潤い不足は睡眠に影響】

2,【陰って何モノ?】

3,【おすすめ滋陰食材】

4,【頭ひやして足あたため】

__________


1,【潤い不足は睡眠に影響】

暖かくなってきて、薄着になるころ。

体内でも徐々に陽の気が増し

熱がこもりやすくなります。

そこで、陽の気を鎮静させるのが

体内に潤いを与える「陰」です。


陰が少ない状態だと

✔︎寝つきが悪い
✔︎イライラする
✔︎動悸
✔︎不安
✔︎耳鳴り

などでやすくなります。

特に温かくなってきて気をつけたいのが

睡眠

気が張り詰めやすいこの頃は

お昼に働く陽の気がおさまりきらず

夜になっても身体がお休みモードに入らなくなります。

2,【陰って何モノ?】

陰の役割は

体内を潤し鎮静し身体をリラックス

させます。

「陰」というと悪者に考えられがちですが

そうではありません。


陰陽どちらも
適した時に適した状態でないと
健康とはいえないのです!



3,【おすすめ滋陰食材】

ほうれん草、小松菜、アスパラ、貝類



4,【頭ひやして足あたため】

バランスの話にひも付けて・・・

「上実下虚(じょうじつかきょ)」

のお話もさせてください。

実はとても多いのです。


湯気が上にのぼり

水が下に流れるように

お身体も


上部に熱がこもりやすく

下半身が冷えやすく


なります。

イライラ、のぼせる、頭痛、、など上部に症状がある人は

頭だけを冷やしガチですが・・・

下半身は冷えていませんか?


のぼせや頭痛がある方は

実は

下半身の冷えからきているかもしれません


実際に足を触ってチェックしてみてください。

これからの時期、素足で過ごすことも多いと思うので

特に足首は冷やさないように気をつけてくださいね。


目の使いすぎにも注意して
リラックスに働く「陰」を応援しましょう!

漢方薬店kampo's

〜漢方薬剤師による健康・美容のつくり方〜 東洋医学の知恵をつかって日々のセルフケアに役立つ情報をお届けしています。 漢方・薬膳は難しいと思われがち。 はじめての方にも分かりやすいように心がけていますので、是非記事をご覧くださいませ。

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