カラダ疲労とココロ疲労〜冬至〜

こんにちは。

kampo's薬剤師・薬膳師山口りりこです。

今年も残すところ9日となりました。

今日は冬至。陰が極まり、夜がもっとも長くなるころです☯︎

年末の忙しさに負けず、

ゆず湯に入り、かぼちゃを食べてゆっくり過ごしたいですね。

1,カラダ疲労とココロ疲労

2,ココロ疲労はストレスが原因

3,疲れに良いおすすめ食材

4,「寝溜め」をして疲れがとれますか?

5,冬至kampo's前菜

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1,カラダ疲労とココロ疲労

年末お疲れモードの方も多いのではないでしょうか。

体力(カラダ)的だけでなく精神(ココロ)的にも疲れやすいのが

ストレスの多い現代の特徴かもしれません。

カラダ疲労だけだと休暇や睡眠でケアできますが

ココロ疲労はなかなかそうはいかないのです。

忙しい時こそ疲れをいやす食材を取り入れ、巡りの良い生活が必要です。


2,ココロ疲労はストレスが原因

ストレスは人それぞれ原因や程度が異なります。

人間関係などもそうですが、

不規則な生活は身体にとってはストレスとなります!

ココロ疲労は自律神経に影響し、

不眠・胃腸の不調・集中力低下などを引き起こします。

薬膳ではまず吸収の要である「脾(ひ)」を調え、

エネルギーに変えられる身体にすることが大切です。


3,疲れに良いおすすめ食材

Éva TóthによるPixabayからの画像 

しいたけ、もち米、サツマイモ、ジャガイモ、かぼちゃ

なるべく消化に負担のかからない優しい味付けを心がけましょう


4,「寝溜め」をして疲れがとれますか?

中国最古の医学書「黄帝内経(こうていだいけい)」には

長く寝すぎると「気」を損なうと書かれ、

考え過ぎは脾気を損ない、臓器に影響するとも書かれています。

お休みの日こそ、

朝日を浴びて、軽くお散歩したり、ストレッチをするなどして

ココロ疲労を癒すが大切です。

またお昼寝もとても有効です!

陰陽のバランスをとって、

気持ちの良い新年を迎えたいですね。


5,冬至kampo's前菜

ジャガイモとすり下ろし生姜の和風ポタージュ

12/22〜1/5

漢方薬店kampo's

〜漢方薬剤師による健康・美容のつくり方〜 東洋医学の知恵をつかって日々のセルフケアに役立つ情報をお届けしています。 漢方・薬膳は難しいと思われがち。 はじめての方にも分かりやすいように心がけていますので、是非記事をご覧くださいませ。

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